沖縄戦の戦没者の名前が刻まれている糸満市の「平和の礎」に2026年は、新たに95人が追加刻銘されることになりました。
糸満市摩文仁の平和祈念公園内にある「平和の礎」には国籍を問わず、沖縄戦などで命を落とした戦没者24万人あまりの名前が刻まれています。
県によりますと2026年は、出身別で県内が32人、県外が62人、米国が1人の合わせて95人が新たに刻銘されるということです。
県出身者の追加刻銘は、2021年以来5年ぶりに増加に転じていて、県の担当者は「去年、戦後80年で関心が高まったことや、インターネットで平和の礎に刻まれた名前の検索が可能になったためではないか」としています。
刻銘者の総数は重複が判明した3人の名前を削除したため、これで24万2659人となります。














