台風6号の通過から一夜明けたきょう3日、鹿児島県内の自治体では調査が進み、これまでに少なくとも50件の住宅被害が確認されました。雨や風のピークは過ぎましたが、交通機関への影響も続いています。

県などによりますと、鹿児島市で80代女性、東串良町で60代男性がそれぞれ強風にあおられ、軽いけがをしました。また、龍郷町で住宅1棟が半壊するなど奄美群島のおよそ50棟で確認されているということです。

続いて、交通への影響です。
鹿児島市の市電と市バスは始発から運転を再開しましたが、午前11時現在、JR在来線は吉都線の吉松ー都城間と一部の特急をのぞいて始発から運転を見合わせています。

(大学生)「学校に遅れるので不安」
(大学生)「一度家に帰って、また(駅に)来ないといけない」

(会社員)「国分に帰る予定だったが(電車が)止まってしまった。今から仕事だが電車が動かないのでバスで行こうと思う」