青森県おいらせ町で2024年、男性にナイフを刺して殺害しようとしたとして罪に問われている男の裁判で、検察側は懲役9年を求刑しました。
十和田市の無職 佐々木修哉 被告(24)は、2024年9月、おいらせ町のスーパーの駐車場で当時38歳の男性の腹や肩に果物ナイフを突き刺し、殺害しようとした殺人未遂と銃刀法違反の罪に問われています。
これまでの裁判で弁護側は、精神疾患から善悪の判断や行動をコントロールする能力がなかったとして無罪を主張しています。
一方、検察側は2日の裁判で、犯行における精神疾患の影響は認められず、身勝手で自己中心的な動機による犯行であったなどとして懲役9年を求刑しました。
佐々木被告は、その後の最終陳述で「事件を起こしてしまって申し訳なかった」と述べました。
判決は6月11日に言い渡されます。
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