台風6号は屋久島の西南西を北上しています。このあと鹿児島県本土に近づく見通しで、土砂災害や暴風、高波に厳重な警戒が必要です。

「枕崎市では、先ほどまではゴオーという音を立てて、雨がたたきつける時間帯もありましたが、現在は強まったり弱まったりを繰り返しています」

台風6号は、屋久島の西南西にあって、北北東に進んでいます。

このあと夕方には県本土に最接近する見通しです。

きのう1日から2日あさにかけ、最大瞬間風速は、与論町と天城町で35.5メートル、瀬戸内町古仁屋で35.2メートルなど、6月の観測史上1位を各地で更新。
このほか、天城町では24時間に降った雨の量が200ミリに達し、平年6月の半分にのぼっています。県本土でも次第に雨風が強まりつつあります。

「こちらの商業施設では、すでに営業を開始していますが、シャッターの前におもりを置いたり、普段以上にシャッターを閉めて営業をしているということです」
県本土でも、▽肝付町前田で27.1メートル、▽鹿児島市で25.5メートルの最大瞬間風速を観測しています。
このあと薩摩、大隅地方では、夕方に台風が最も近づく見通しです。土砂災害や暴風、高波に厳重な警戒が必要です。














