「台風6号」3日に中国地方に最接近へ

気象庁によりますと、台風第6号は、3日未明から明け方に中国地方に最も接近する見込みです。山陽では、3日未明にかけて低い土地の浸水、河川の増水に、2日夜のはじめ頃から3日明け方にかけて強風、高波に十分注意してください。

【画像掲載】午前10時現在「気象衛星ひまわり」からみた「台風6号」

2日~5日 中国・四国地方1時間ごとの雨風シミュレーション

台風第6号は、2日4時には奄美市の西南西約100キロの北緯28度05分、東経128度30分にあって、1時間におよそ20キロの速さで北北東へ進んでいます。中心の気圧は975ヘクトパスカル、最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートルで中心の東側185キロ以内と西側130キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。また、中心の東側500キロ以内と西側390キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。
台風第6号は、3日未明から明け方に中国地方に最も接近する見込みです。また、台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定となるでしょう。