きょう1日夕方に暴風域に入るとみられる奄美大島では、台風接近に備えて準備が進んでいます。奄美市から中継です。

(記者)「奄美大島では、午前中から時間が経つにつれ、雨、風、ともに強まってきていて、台風の接近を感じます。
きのうから地元の住民に話しを聞いていますが、奄美地方にはここ数年、ここまで接近した台風はなかったので、久しぶりで怖い、家にある備蓄品を確認したなどといった声が聞かれました。
台風はこれから、奄美地方にさらに接近し、夕方には暴風域にはいる見通しで、十分な警戒が必要です」

奄美大島瀬戸内町では、住民が窓の補強をする姿が見られました。またパッションフルーツ農家では、収穫を控えた果実を守るため、ビニールハウスを補強する作業に追われていました。
(農業法人合同会社奄美 里山悠人代表)「まだ3分の1も獲れていなくて、今からがという形。怖いが、ハウスに危険があるが、中のものを守る決断をした」

避難指示が出ているところがあります。与論町全域の2654世帯、4882人と瀬戸内町鎮西地区に「警戒レベル4避難指示」が出ています。また「警戒レベル3高齢者等避難」が沖永良部島や徳之島、奄美市に出されています。














