■そして、客観視する時間が

「今の受刑者の話を聞いて感じることであったり、ここがもっとこうだったらいいよね、と話し合えればいいな」

受刑者はその間、第三者として刑務官たちのやり取りをじっと聞いています。最後に、受刑者自身が刑務官たちの対話をどう受け止めたのかを語ります。

つまり、自分の意見を言った後で、周囲がどう受け止めたかを客観視させるのです。