岡山大学大学院環境生命自然科学研究科博士後期課程の咸成南(ハム・ソンナム)大学院生と、学術研究院環境生命自然科学学域の中田和義教授らの研究グループは、沖縄県に侵入した特定外来生物ミステリークレイフィッシュの分布状況と、それに共生する外来貝形虫について調査を実施しました。

その結果、ザリガニ類に共生する小型甲殻類の一種である外来貝形虫 Ankylocythere sinuosa を、ミステリークレイフィッシュから世界で初めて確認しました。

この研究の成果は、2026年7月13日および7月22日に米国の国際学術誌「Journal of Crustacean Biology」の電子版に2編の論文として掲載されました。