電気・ガス料金の値上がり 高市総理は「省エネ」呼びかけ

そんな中、政府が発表したのが...

高市総理(25日)
「中東情勢は依然として不透明です。電気‧ガス料金の支援に限らず、必要な施策を臨機応変に講じていく」

燃料高騰を受けて値上がりする電気‧ガス料金への補助。標準的な家庭で、3か月間で5000円程度の恩恵があるといいます。

一方で、節約の要請を検討しないのかと問われた高市総理は…

高市総理(25日)
「中東情勢を背景として“踏み込んだ節約”をお願いする段階にはないと考えております」

現時点で「踏み込んだ節約」は必要ないとの考え。その上で強調したのは「省エネ」でした。

高市総理(25日)
「油価高騰の中でも事業活動をコストを抑えて継続するため、省エネが重要であります」「国⺠生活や経済に支障がない範囲で、省エネの取り組みを行っていただけるように呼びかけてまいります」

26日、赤沢経産大臣も...

赤沢亮正 経済産業大臣(26日)
「構造的な対策として設備投資による省エネを促し、強靱なエネルギー需給構造に転換していくことが重要」

企業に求めたのは、設備投資による省エネ。

そこで期待されているのが「ダークファクトリー構想」です。