津軽地方で古くから栽培されている在来種のトウガラシ、
「清水森ナンバ」の苗がきのう生産者に配られました。

「清水森ナンバ」は、青森県弘前市の清水森地区を中心に
400年以上受け継がれてきた伝統的なトウガラシで、
甘味を含んだまろやかな辛味と独特の風味が特徴です。

29日は、弘前市の津軽藩ねぷた村で清水森ナンバの苗およそ2000本が配られ、
生産者たちは木箱から苗を取り出すと、車に運び込んでいました。

生産者
「手間がかからない、水やりと土をかければ、すごいですよできる量が、
今まで一度もダメだったときはないね」

清水森ナンバは、夏ごろに収穫される予定です。