熱戦が続く県高校総体。29日は、鹿児島市でアーチェリーが行われました。

選手たちが狙う的は70メートル先に設けられています。

(記者)「選手たちが射貫く的の前に来ています。それぞれ点数が定められていますが、最高得点の10点、中心エリアは音楽のCDほどのサイズ。ここを選手たちは狙います」

72本の矢を放ち、合計点を競う個人の部。男子注目は串木野高校2年の中袴田遊選手です。

ことし3月、静岡県で行われた全国大会個人の部で銅メダルに輝き、この夏のインターハイで日本一を目指します。

29日は序盤からリードを広げ一度も首位を譲らず、みごと優勝を決めましたが…

(串木野高校2年 中袴田遊選手)「途中で調子を崩してしまって、高得点を出せず悔しかった。きょうの反省を活かして、インターハイに臨みたい」

一方、女子の部は鹿児島工業高校3年の宮田早雪選手が優勝しました。

(鹿児島工業高校3年 宮田早雪選手)「自己ベストを更新できてうれしい。(インターハイでは)8位入賞を目標に頑張りたい」

入賞した選手たちは、8月に大阪で開かれるインターハイに出場します。