陸上自衛隊佐賀駐屯地に配備されている輸送機オスプレイの飛行訓練が来月以降、奄美大島とその周辺海域でも始まることになりました。
陸上自衛隊佐賀駐屯地には去年、輸送機オスプレイ17機が配備され、南西諸島などでの有事や災害時に人員や物資の輸送を担います。
鹿屋を含む九州各地の自衛隊施設を使った飛行訓練をしていますが、九州防衛局によりますと、来月以降、奄美大島の瀬戸内分屯地での離着陸訓練や、その周辺海域での飛行訓練も新たに始めるということです。

訓練は「平日を基本に実施する」としていますが、具体的な期間や時間帯、飛行ルートなどは明らかになっていません。
塩田知事は、2023年11月に屋久島沖で起きたアメリカ軍のオスプレイ墜落事故を踏まえ、九州防衛局と陸上自衛隊第1ヘリコプター団に対し、安全対策の徹底などを文書で要請しました。














