情報自体に数字が付く 震度と同じ感覚へ

今回の改正で、気象庁は情報の「公式」を統一しました。

レベル(数字)+ 現象(氾濫、大雨、土砂災害、高潮) + 情報の種別(注意報、警報、危険警報、特別警報)

例えば、これまでは「土砂災害警戒情報」という名前でしたが、これからは「レベル4 土砂災害危険警報」となります。

気象庁が目指しているのは、地震の「震度」と同じ世界観です。震度4なら「そこそこ揺れた」、震度5強なら「物が落ちる」と誰もが想像できるように、「レベル4なら今すぐ全員逃げなきゃ」と子どもでも直感的に理解できる社会を目指しています。