建築資材の調達などの課題を抱える中、石川県内で不動産賃貸や売買などを手がける会社が12日、石川県庁の近くに新たな店舗をオープンしました。能登半島地震で住まいを移した被災者への相談窓口にもなります。

石川県金沢市鞍月の石川県庁近くに新店舗をオープンしたのは「サンリーグループ」です。

住まい選びの提案や被災者の生活再建など幅広いニーズに対応するため、不動産売買のほか、リフォーム・新築、賃貸仲介などを行えるようにしています。

また、店内には能登の復興支援へ特産品を紹介するブースを設けたほか、能登半島地震で一時的に住まいを移した人の能登方面の住まいの相談などにも対応します。

◇サンリー・ホールディングス小林和晃社長…「今後、能登を出られた方、石川県外に出られた方の架け橋となれる店舗づくり、人材づくりを基軸に、事業運営を加速させました」

新店舗では、週末ごとに親子で楽しめるイベントを開催するなど、気軽に立ち寄れる店づくりを目指します。