不整脈のタイプ(2)脈が遅くなる「徐脈」

<徐脈とは?>
徐脈とは、脈が遅くなる不整脈。正常な心拍数は1分間に約60〜100回ですが、徐脈は1分間に60回未満。先生によると、アスリートや若い頃から脈が遅い人は、心臓が1度に血液を送り出す力が強いため心拍数が遅くなりますが、特に心配はいらないそうです。

<徐脈の原因は?>
洞結節の機能が衰えると、発電がうまくできず脈が少なくなります。その原因の1つが加齢。高齢になって心拍数が減ることで血流量が低下。脳への酸素が減ってしまい、ふらつきや失神につながってしまうのだとか。脈が少なく、めまいやふらつきがある場合は循環器内科へご相談ください。