こちら、国が設けている「GI=地理的表示」制度をご存じでしょうか?各地の農産品やお酒のうち一定の基準を満たしたものだけがその地域を冠したブランド名を名乗ることができます。

焼酎などの蒸留酒では1995年に長崎の「壱岐」、熊本の「球磨」、沖縄の「琉球」を、2005年に鹿児島の「薩摩」を指定。
そしておととし、東京・伊豆諸島の焼酎「東京島酒」も新たに指定されました。今、注目を集めつつあるこの焼酎、そのルーツは鹿児島にありました。

先月、東京都心の大規模複合施設で開かれた本格焼酎のイベント。2日間で鹿児島32の蔵元を含む全国72の蔵元が参加しました。

その会場で人を集めていたのが東京の離島、八丈島の蔵元のブースです。

(八丈興発 小宮山善友代表)「麦焼酎2種類と、麦麹の芋焼酎」

(吉田記者)「麦麹の焼酎を早速頂いてみます。芋だけではない複雑な香りがしてとてもおいしいです」