店によっては3パックで100円余りで売られている価格の優等生「納豆」にも中東情勢によるナフサショックの影響で値上げの波が押し寄せてきています。
鎌形真咲記者
「財布の味方の納豆。中東情勢の悪化により、いまの価格で購入できなくなるかもしれません」

宮城野区の宮城野納豆製造所は創業106年を迎える老舗の納豆メーカーで、1日平均700個の納豆を作っています。

中東情勢によるナフサショックで「PSP容器」と呼ばれる納豆を詰める包装資材の価格が高騰しているといいます。

ここ最近、卸売業者から概ね2割の値上げの知らせが届きました。

宮城野納豆製造所4代目店主・三浦方也さん
「どうしても頼らざるをえない部分はあるので、値段が上がっても使うしかない」

包装資材は、原価の80%近くを占めているだけに販売価格の据え置きは厳しくなりつつあります。

ぎりぎりまで粘る予定ですが、2026年の秋以降は価格転嫁せざる得ない状況です。















