抹茶ブーム背景に…日本茶への関心が高まる
世界的な抹茶ブームを背景に、いま日本茶への関心が高まっています。国の統計によると、抹茶人気が後押しする形で、緑茶の輸出量は年々増加。2025年の輸出量は、およそ1万2600トンと前の年の1.4倍になりました。

政府はさらなる輸出拡大を目指しています。
田畑茶舗 田畑満美香取締役:「日本茶自体は注目していただいているとは思うのですが、それが販売につながっているかというと、どうか…」

飯田市で110年以上、日本茶の製造と販売をしている、田畑茶舗。こだわりのブレンド茶が好評で、全国各地から注文を受けています。「抹茶ブーム」の一方で、急須を使う煎茶の市場は、縮小傾向にあると言います。

田畑茶舗 田畑満美香取締役:「いま『お茶離れ』という言葉のもっと上というか、『お茶知らず』と言うのですが、いまの10代、20代の親の世代が、もうお茶を急須で飲まなくなっているので、子ども世代もお茶自体、ペットボトルのお茶がお茶という認識で」














