海外での人気を背景に、「抹茶ブーム」が続いています。日本茶への関心が高まる機会にもなっていますが、長野県内でも様々な影響が出ているようです。

天龍村の中井侍(なかいさむらい)地区。
昼と夜の寒暖差が大きく、日照時間が短い谷あいの土地は信州のお茶どころの一つです。60年ほど前から本格的にお茶を生産しています。

原田英幸(はらだ・ひでゆき)さんの茶畑では、先週、「一番茶」の茶摘みが最盛期を迎えていました。
この日、軽井沢町から参加した戸田健太郎(とだ・けんたろう)さん。

戸田健太郎さん:「なんか、香りが良いですね、えぐみがなくて」
フレンチレストランに勤める戸田さんは、中井侍のお茶にひかれ、店での提供を考えています。
戸田健太郎さん:「すごく淡いんですけど、風味がしっかりしているのが、特徴だと思う。びっくりした」














