スーパーエルニーニョ現象の可能性も
今後、秋にかけてエルニーニョ現象が続いた場合、長雨やゲリラ豪雨、そして進路を変えた大型台風の接近など、極端な風水害のリスクが高まる恐れがあります。
また、南米ペルー沖の海面の水温が通常より4℃ほど高くなる可能性も指摘されています。「スーパーエルニーニョ現象」となるおそれがあります。
スーパーエルニーニョは、正式な気象用語ではありませんが、非常に強いエルニーニョ現象を指します。
10年に一度程度発生していて、直近では2015年から2016年にかけて発生しました。
2015年の世界の平均気温は当時最高を記録し、統計を開始した1891年以降で最も高い値となりました。2015年から2016年にかけて嵐や干ばつなど、世界的な異常気象をもたらし、日本では冷夏、多雨、日照不足などが起こりました。














