気象庁は、今年の夏までに「エルニーニョ現象」が発生する可能性が90%と、非常に高まっていると発表しました。エルニーニョ現象が発生した年は、日本でも異常気象による大規模な災害やコメ不足などが起きています。

「エルニーニョ現象」で長雨、大型台風、極端な風水害リスク?

エルニーニョ現象は、南米ペルー沖から中部太平洋の赤道域にかけて、海面の水温が平年に比べて高い状態が1年程度続く現象です。発生すると日本では夏の気温が低くなり、冬の気温は高くなりやすくなります。

気象庁資料より

長雨やゲリラ豪雨、そして進路を変えた大型台風の接近など、極端な風水害のリスクが高まる恐れがあります。