水俣病患者の認定 認められたのは申請者の1割
水俣病患者の認定を求める申請者は鹿児島、熊本両県でこれまでにおよそ2万9000人に上りますが、認められたのはその1割に満たない2284人です。
村山さんは水俣病の症状を訴えながらも患者として認定されず、国や熊本県、チッソに損害賠償を求める裁判を続けています。

2013年に裁判が始まって13年。被害救済を求めている原告の数は全国で1490人となり、このうち鹿児島県民は最も多い694人です。
(水俣病被害者 村山悦三さん・81)「日の目を見ず、裁判結果を見ずに寂しく亡くなっていくことは本当に残念」














