総事業費倍増見通しの「なぜ」とメリットは

 2031年に開業予定の「なにわ筋線」。大阪のうめきたからJR難波駅と南海本線の新今宮駅までを結び、関西空港からJR大阪駅を直通で結ぶ新たなルートとなります。大阪市によると、従来の計画では約3300億円だった総事業費は、ほぼ2倍の約6500億円にのぼる見通しだということです。

 開業すれば街はどう変わるのか。鉄道ジャーナリスト・伊原薫氏への取材を踏まえて、大阪の行政取材を担当する梅田新平記者が解説します。

◎梅田新平:大阪府・市の行政担当 大阪の都市整備計画などを取材