職種が限られてくるので 働き方が課題になってくる

中学卒業と同時に村外へ出る若者が多い中、村に戻ってきた人もいます。
諸塚村でコーヒー豆などを販売するiihiコーヒー。
代表を務める甲斐昭兵さん(38歳)は、中学卒業後に諸塚村を離れ、およそ7年前に東京からUターンしてきました。

デザイナーとしても活動し、おしゃれな店内やコーヒーのパッケージなどは自ら手がけています。

(甲斐昭兵さん)
「東京でデザイナーとして活動していて、企業がデザインの力をうまく活用しコミュニケーションを取る姿を見て、私の地元でクリエイティブの力を活用したらどうなるかと好奇心が生まれて、故郷で挑戦してみようと思った」

自身の仕事はインターネットの活用により、場所を選ばないという甲斐さんですが、諸塚は、若者の就労機会が限られていると感じています。
(Q.諸塚に戻ってる方はいらっしゃいますか?)
(甲斐昭兵さん)
「本当に少ない、どこかに勤めていて、新しく仕事を探してこちら(諸塚)に移住してくるとなると、職種が限られてくるので、働き方が課題になってくるかな」















