ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、アメリカとドイツがウクライナに歩兵戦闘車を供与する意向を表明しました。
アメリカのバイデン大統領とドイツのショルツ首相は5日、電話会談を行い、ロシアの侵攻を受けるウクライナに対し、アメリカがブラッドレー歩兵戦闘車を、ドイツがマルダー歩兵戦闘車を供与する意向を共同で表明しました。また、ドイツはアメリカに続いて地対空ミサイルシステム「パトリオット」を供与するとしています。
ドイツはこれまでウクライナへの戦闘車の供与について、加盟するNATO=北大西洋条約機構とロシアの間での戦争につながるとして消極的でした。
前日には、同じくNATO加盟国であるフランスも、フランス製の装甲車をウクライナに供与することを発表しています。
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