平時よりも相対的に大規模な地震が起こる可能性
20日夕方三陸沖を震源とし、青森県で最大震度5強を観測した地震。この地震によるけが人は6人で、気象庁は一時、北海道や東北に津波警報や注意報を発令。
岩手県の久慈港では、20日午後5時34分に80センチの津波を観測しました。
<内閣府(防災担当) 桝谷有吾企画官>
「今後1週間に約1%の確率でマグニチュード8以上の大規模地震が発生する可能性がある」
さらに北海道から千葉県にかけての計182市町村を対象に「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表。今後1週間程度、平時よりも相対的に大規模な地震が起こる可能性が高まっています。
静岡県内への影響について専門家は。
<常葉大学副学長 阿部郁男教授(津波工学)>
「地震の規模が大きくなってくると、東日本大震災といかないまでも、それに近いような揺れであったり津波だったりを確認することは十分に考えられます」
南海トラフ巨大地震との関連はないとみています。














