発表回数は4年で約3倍増
熱中症警戒アラートは、熱中症の危険度を気温や湿度などをふまえた「暑さ指数」を算出し、危険性が極めて高いと予測される場合に発表されます。熱中症の性質上、湿度の占める割合が多いのが特徴です。

熱中症警戒アラートは2021年に全国で運用が始まり、おもに都府県単位の全国58区域が対象です。これまでの発表回数は、全国で2021年が613回、2022年は889回、2023年は1232回、一昨年は1722回、去年は1749回と、年々回数が増え、去年は2021年と比べると3倍近くまで増えました。

最も早く発表されたのは、5年連続で沖縄(八重山地方)でした。毎年5月に発表され、去年は宮古島地方と2週間以上早い発表でした。
■去年の熱中症警戒アラートの発表(早い順)
5月21日 沖縄(八重山地方)
6月8日 沖縄(宮古島地方)、沖縄(沖縄本島地方)
6月13日 沖縄(大東島地方)
6月16日 鹿児島(奄美地方)、香川、和歌山
6月17日 鹿児島(奄美地方除く)、千葉、茨城
一方、去年はどこで発表された回数が多かったでしょうか?














