「86歳になっていましたが、余生を楽しめるはずでした」


2024年5月の公判では、死亡した黒田シマ子さんと口池邦子さんの遺族の供述調書が読み上げられました。

■黒田シマ子さんの子の供述調書

「母は私が物心ついた時には、養護教諭をしていました。聖人君子のような人で、社会の模範になるような人でした。教え子から、母のおかげでいまがあると、感謝の手紙が来ることもありました」
「事故当日、母は入院していた弟の見舞いに来ていて、口池さんも付き添っていました」
「86歳になっていましたが、余生を楽しめるはずでした」
「どうしてこんな事故を起こしてしまったのか、被告には正直に話してほしいです」