宮城県の準絶滅危惧種に指定されている水草「バイカモ」について知ってもらおうという展示が、宮城県白石市内の郵便局で始まりました。展示したのは、地元の高校生たちです。

宮城県の白石高校では、2019年からバイカモの栽培や研究に取り組んでいて、20日は、生徒5人が白石郵便局を訪れ、水槽やパネルを設置しました。

バイカモは、その名の通り、梅の花に似た可憐な花を咲かせる水草で白石城周辺の水路に自生しています。

流れが穏やかな清流でしか育たず、県の準絶滅危惧種に指定されています。

展示では、水槽に入ったバイカモや高校生たちの研究活動を知ることができます。

白石高校自然科学部 平間巧人さん:
「バイカモってこんなに奇麗なんだということを、知らない人たちに知ってもらって、これから川でバイカモが咲く時期になるので、実際に川のバイカモを見に行きたいと思ってもらえたら嬉しい」

バイカモは、白石郵便局のロビーで5月1日まで展示されています。














