21日午前、大分県の日出生台演習場で起きた戦車の砲弾破裂事故を受け、県は情報連絡室を設置し、情報収集にあたっています。
去年も訓練中に落雷で2人死亡
21日午前8時半頃、日出生台演習場で10式戦車の射撃訓練中に、砲弾が破裂する事故が発生しました。この事故により自衛隊員3人が亡くなり、1人が負傷しています。
県は午前10時半ごろ、九州防衛局から連絡を受け、情報連絡室を設置。佐藤知事は午後の会見で、再発防止と安全確保を徹底してほしいとの考えを示しました。
佐藤樹一郎知事:
「3人が亡くなり、1人けがをしたということで心からお悔やみとお見舞いを申し上げたい。昨年も落雷で訓練中に亡くなっている。訓練をするにあたって安全の確保、隊員の安全の確保。安全に万全を期していただきたいと改めて感じている。住民はこういう事故が発生すると大変不安に思う。まずは原因究明が何より大事。再発防止をしっかりして、住民の不安に対してはしっかり説明していただきたい」
また、玖珠町も小野原地区にある「南部コミュニティーセンター」に情報連絡室を設置して情報収集にあたっています。














