おととい18日から、鹿児島市でおこなわれている春の九州高校野球大会。出場している鹿児島県勢4チームの1つ鹿児島商業は、1回戦でみごと完封勝利しました。

鹿児島市で開催されている春の九州高校野球。14季ぶりの出場となった鹿児島商業は佐賀県代表・佐賀商業と1回戦で対戦しました。

1回表、1アウト1塁3塁と先制の場面で4番庭月野。

「後ろから応援が聞こえたので、力になりました」

地元鹿児島の力強い声援も後押しとなり、初回に1点を先制します。

鹿児島商業の先発は、背番号1のサウスポー福元隆綺。序盤からテンポの良い投球でアウトを積み重ねます。

しかし4回裏、2アウト2、3塁のピンチ。見逃し三振で無失点に抑えます。

その後、9回まで1人で投げ切った福元。佐賀商業に3対0と無四球完封で勝利し、2回戦進出を決めました。

(無四球完封勝利 福元隆綺投手)「きょうはまっすぐがいい球だったので、自信を持って投げた。次の試合も自分たちらしく、声を出して頑張っていきたい」

またきょう20日は神村学園と川内が1回戦に臨みました。

神村学園は、沖縄県代表のエナジックスポーツに5対10で敗れ、川内も春センバツ出場の九州国際大付属に2対9で敗れました。