防衛省は、北朝鮮がけさ、弾道ミサイルの可能性があるものを複数発射したと発表しました。日本の船などに被害はないということです。

防衛省によりますと、北朝鮮は午前6時20分ごろ、弾道ミサイルの可能性のあるものを複数、発射しました。

発射されたミサイルは日本のEEZ=排他的経済水域の外に落下したと推定されていて、日本の船などに被害はないということです。

政府は官邸危機管理センターに緊急参集チームを招集したほか、防衛省などが引き続き、詳しい情報の収集にあたっています。

高市総理は関係省庁などに対し、不測の事態に備え、万全の態勢をとることなどを指示しました。

北朝鮮による弾道ミサイルの発射は今月8日にも行われていて、ことしに入って5回目となります。