役員の離党も相次ぎ “瀕死” 状態

社民党県連は衆院選での候補擁立をめぐり、前代表をを含む党員8人が離党、代表と幹事長が不在となっていて、臨時大会ではその後、代表選挙も行われました。

臨時大会の様子(18日)

瑞慶覧氏擁立を評価する総括案を提出した山城博治さんと、擁立を批判した元県議の宮城一郎さんが新たな代表に立候補し、投票の結果宮城一郎さんが新たな県連代表に選ばれました。

また幹事長には伊敷光寿豊見城市議が選出されています。

新代表に選出された宮城一郎氏

社民党県連・宮城一郎新代表:
「総括確定には至らなかったですが、速やかに行わなければいけなかった県連大会が今日開けたというのは、(体制立て直しの)第一歩になると思っています。この一歩から少しずつでも前に進めていくための今日になったと思いながら、務めていきたい」

宮城新代表は、環境が整い次第、離党した党員に復党を呼びかける考えを示したうえで、その時期については「沖縄の問題において、沖縄県連合の党員の考え方を中央の社民党が尊重してくれるようにならなければ、ずっと対立を続けていく中に戻ってこいと言えない」と述べました。

社民党県連は6月にも本大会を開き、今回選出された代表と幹事長以外の役員選挙を行う方針です。