社民党沖縄県連の臨時大会が18日、那覇市で開かれ、離党した現職(当時)への刺客を選挙区に擁立してオール沖縄勢力が分裂した今年2月の衆院選の総括が議論されました。しかし、擁立は乱暴だったとする県連内部の多数派と、意義があったとする一部有志がそれぞれに総括案を出して公然と互いを批判するなど紛糾し、議決すると党が分裂するなどとして議決は見送られました。
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社民党沖縄県連の臨時大会には約60人の党員らが出席し、2月の衆院選の総括について議論されました。
衆院選で社民党は沖縄2区に、一部有志が支援した瑞慶覧長敏氏を擁立。社民党を離党して中道改革連合から立候補した新垣邦男氏の「オール沖縄票」を割る分裂選挙を招き、両者とも落選していました。














