男の子は路上に転倒し、さらに左後輪にれき過されました。死因は、交通外傷に基づく脳挫傷でした。

男は事故後そのまま現場を立ち去っており、後続車両の運転手が追跡したことで犯行が発覚。

BSSが取材で男の元勤務先の同僚に話を聞いたところ、男は事故当日、鳥取県米子市で集荷をした帰りで、男の子をはねた後は現場を離れ勤務先に戻り、普段通りの様子で荷下ろしの作業をしていたということです。

ひき逃げにあたる道路交通法違反(不救護不申告)について、松江地方検察庁は「客観証拠に照らし、被疑者が事故を起こしたことに気付いていたと認めるのは困難であると判断した」として、嫌疑不十分で不起訴処分としています。