「奪われた命は、どんなに重い刑罰をもってしても返ってきません。時計の針は進んでいますが、息子の体温が消えた瞬間から心は置き去りにされたままです」

法廷に響いたのは、大型トラックにはねられ8歳で命を落とした男の子の母親による、悲痛な手紙の一節でした。

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