「怒られて、泣いて」始まった原点

サッカーを始めたのは小学校2年生のとき。
周囲には自分よりも上手い選手が多く、思うようにいかない日々が続いた。

「若い頃はたくさん泣きました」

それでもやめようとは思わなかった。
上手くなりたい、負けたくない―
その思いだけで、必死に食らいついた。

「上手い人たちに、しがみついて追いかけていました」

怒られながらも、泣きながらも続けてきた時間が、後のキャリアの土台となっていった。