中国地方の主な活断層

【③中国地方の主な活断層】
こちらが中国地方の主な活断層です。活断層は全国に2000以上あるとされていて、近畿地方や中部地方に多く分布します。

中国地方で活断層が密集しているのが、広島県西部~山口県にかけてです。

【④広島県西部の活断層】
<岩国―五日市断層帯>
陸地に分布して、広島市佐伯区などでは住宅地の下に活断層が走っています。

<安芸灘断層帯>
活断層が海にも分布しています。

地震周期は「数千年~1万年程度」と考えられていて、安芸灘断層帯については、30年以内の地震発生確率が「0.1~10%」となっています。国の地震本部は、30年以内の地震発生確率が「3%以上」の活断層を、”Sランク”に位置づけて評価しています。