教員免許の更新制度廃止前に…

教員免許は2022年7月に更新制度が廃止されて、「生涯有効」となりました。しかし、この講師は制度の廃止前にすでに免許の有効期限が切れていたため、免許を再び有効にする申請が必要でした。

講師は、学校と県教委は採用時に、失効した免許状の写しを確認していましたが、有効だと誤って認識していたということです。

臨時任用の講師は1年ごとに任期が更新され、おととい、県教委が免許状を整理したところ、失効していたことが分かり、その日に講師の任用を無効としました。

県教委は「授業は適切に行われていた」として、やり直しはしない方針です。また、16日までに生徒や保護者に説明を行っていて、「複数人による免許状の確認などを徹底する」としています。