ミリ単位のズレも許されない難工事

工事の対象範囲だけで、重量は1万トン。名古屋のテレビ塔3つ分の重さです。

(齋藤担当課長)
「これが仮受杭。250トンまで荷重がいれられるジャッキが2つある」
Q.これだけでこのホームを支える?
「これで新幹線の高架橋と仮受の設備を持ち上げる」

最大の課題は、始発の新幹線から日々普段通り運行しているため、工事が影響してはならないこと。

(齋藤担当課長)
「新幹線の構造物については、ミリ単位の計測をしている」

(大石)
「ミリ単位の誤差が場合によっては、大きな事故に繋がるかもしれない」

(齋藤担当課長)
「列車はあすもたくさんのお客さんに利用してもらわなくてはならない。線路のゆがみなどに繋がるので、シビアに管理している」