39か所全てでばらつきが出ないように…
ジャッキの持ち上げにばらつきが出ると線路に影響が出るため、39か所の杭全てが、完全に水平を保った状態で上げる必要があります。
(齋藤担当課長)
「仮受杭があって、その上にジャッキがある。真ん中が柱、基礎になる」
制御室のモニターでは、ジャッキと元の基礎にどれだけの重さがかかっているかを計測しています。75とは、ジャッキに75%の重さがかかり、残りが元の基礎にかかっている状態。この数字を39か所で常に同じにしないと、ホームの持ち上げ具合にズレが出て新幹線の運行に影響します。

遠隔操作でジャッキを上げ…
「80%から100への荷重導入。ただいま完了しました」
これで、元の基礎には重さがかかっていない状態に。















