内閣府関係者によりますと、中国・吉林省で先月26日、日本人の作業員らが、旧日本軍が遺棄した化学兵器の発掘・回収作業をおこなっていたところ、砲弾から化学剤が漏れ出し、接触した2人が手にけがをしました。

作業中は防護服を着用していたということですが、現地の病院で診察を受け、経過を観察するため数日間入院しました。

2人はすでに退院し、日本に帰国したということです。