07 PRELUDE(日本大学)——地震の「前兆」を宇宙から捉える
高度80kmの電離圏D領域で統計的に有意とされている「地震先行電離圏変動」を検知するため、超小型の電場・プラズマハイブリッドセンサーを搭載し、全球観測による地震発生予測の実現を目指します。
08 ARICA-2(青山学院大学)——民間衛星通信で突発天体を即報
民間衛星通信ネットワークを活用した新しい突発天体速報システムを搭載し、通信の成功率や速報までの遅延時間を軌道上で検証します。従来とは異なる通信インフラを宇宙観測に応用しようとする先駆的な試みです。
挑戦が宇宙へ飛び立つ
大学・高専・民間企業が独自のアイデアで開発した8機は、それぞれ異なる課題に挑んでいます。
日本時間の4月23日正午過ぎ、ニュージーランドの空からElectronロケットが飛び立つとき、日本各地の研究者や学生たちの挑戦も宇宙へ向かいます。














