鹿児島の和牛やブリなどのアメリカへの輸出拡大を目指し、県産食材の魅力をアピールするイベントが首都ワシントンで開かれました。

和牛やブリなど鹿児島の食材を使った色とりどりの料理。

首都ワシントンの日本大使公邸で13日、県産食材の魅力をアピールするイベントが開かれました。

アメリカを訪問中の塩田知事が、山田重夫駐アメリカ大使と開催したもので、アメリカ連邦政府や連邦議会の関係者らおよそ300人が参加しました。

ワシントンを拠点とするシェフが、県産の和牛やお茶を使った創作料理や県産ブリの寿司などを振舞いました。

(来場者)「アメリカで食べたハマチで一番おいしいです」

(塩田知事)「海外市場の獲得が大変重要だと思い、これまでも和牛・ブリ・お茶など鹿児島が誇る農産物・畜産物の輸出に力を入れてきた。県の食材の魅力を広く発信できる機会になればと期待」

県の農産物の輸出額471億円のうち、アメリカ向けは半分を占めています。

塩田知事は「これまではアメリカ西部向けの輸出が中心だったが、東部・中部・南部にも販路を広げたい」と話していました。