下された司法の判断

裁判長から最後に述べておきたいことを問われ、男は涙を流しながら証言台に立ちました。

「至らない運転で取り返しのつかないことをしてしまったことを日々反省しています」

「どんな言葉で謝罪しても許してもらえるとは思っておりませんが、ご遺族の怒り・喪失感・悲しみに寄り添って、一生涯できる限り償っていきたいと思っております」

そして、全ての審理を終え、松江地方裁判所はきょう4月14日、男に拘禁刑1年6か月の実刑判決を言い渡しました。

控訴するかについては、被告の弁護士は「ノーコメント」と答えています。

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