「錫器」などの製品づくりに取り組む鹿児島県霧島市の企業が、ものづくりに貢献したとして国から表彰されました。360年の歴史があるとされる「薩摩錫器」。ただ、この伝統工芸品にも中東情勢の影響が及んでいます。

虹色に輝く薩摩錫器のタンブラーと茶筒。特許技術を使って桜島の溶岩がコーティングされています。
この技術が評価され、霧島市の薩摩錫器工芸館と県工業技術センターが「ものづくり日本大賞」で九州経済産業局長賞を受賞しました。

13日は関係者が霧島市役所を訪れ、受賞を報告しました。

(薩摩錫器工芸館 岩切洋一専務)「伝統技術にプラスした技術が開発され、認められたということはうれしい、光栄」














