横断歩道で起きた悲劇

起訴状などによりますと、事故が起きたのは2026年1月23日午後4時7分頃。
島根県出雲市に住む元ドライバーで現在無職の男(50)は、大型トラックを運転し、松江市東出雲町内の信号機のある交差点を左折しようとしていました。

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荷物を積載した後のトラックの総重量は、約14トンに及んでいたとされます。

交差点の出口には横断歩道があり、自動車の運転手には、横断する歩行者がいないか安全を確認する義務があります。
しかし男はこれを怠り、時速約10ないし20キロメートルで漫然と左折。信号に従い横断歩道のすぐ近くを歩いていた8歳の男子小学生に気付かず、トラックの左側面を衝突させました。

男児は路上に転倒し、さらに左後輪にれき過されました。