課題は宿泊数、「周遊観光」促進へ
一方、県内全体の周遊には及んでおらず、県は宿泊数を伸ばすことを課題に挙げています。
(県観光政策課・川島栄一郎さん)「大分県の宿泊数については1泊が多いようで、周遊して他県に流れる観光客もいるので、宿泊数を伸ばしていくのが課題だと思っております」
また、夏場に落ち込む観光客を取り込むため、県は渓谷や高原など県内の涼しいスポットをまとめたガイドブックを作成。今後、台湾にもPRして新たな集客を図る方針です。
(県観光政策課・川島栄一郎さん)「多くの観光客が来県してもらえるよう搭乗率を上げていき、週2便しか飛んでいない便数を週3になるように頑張っていきたいです」

また、台湾の観光客にも人気の「ハーモニーランド」にちなみ、大分空港の愛称「大分ハローキティ空港」についても、使用期間が2027年3月末まで延長されることになりました。こうした取り組みを通して、大分を訪れる観光客の増加に県は期待を寄せています。














