鹿児島県内の小学校では9日に入学式を控える中、早くも来年春向けのランドセル商戦が始まっています。機能性に、デザイン。ランドセルは年々進化しています。

売り場にずらりと並んだランドセル。その数およそ460点。

イオン姶良店で今月3日から始まった来年春入学向けのランドセルの予約会です。価格帯は3万円台から7万円台まで。

中心となる5万円台の商品は、原材料費が上がる中、大量生産でコストを抑え、去年と価格を据えて置いてます。

今年のポイントの1つが、大容量。こちらのランドセルは、マチ=奥行きを最大8センチ伸ばせます。教材が多い日でも使いやすくしています。

2つ目が、ランドセルの軽量化と、体への負担の軽減です。

(記者)「ランドセルの平均的な重さは1200グラムから1300グラム。こちらのランドセルは970グラムで、手に取ると非常に軽いです」

こちらのランドセルは、背あての縫い合わせ部分=ヘリをカットして軽量化しています。

大手ランドセルメーカーと作ったこのランドセルは、背中や肩との密着度を高めることで、体への負担を減らしているといいます。