福島県を訪問中の天皇皇后両陛下と愛子さまが、原発事故などの記憶を伝える歴史博物館を訪問されました。
午前10時ごろ、両陛下と愛子さまは、富岡町にある「とみおかアーカイブ・ミュージアム」に到着し、出迎えた町長らと挨拶を交わされました。
その後、ご一家は館内で説明を受けながら震災の記憶を伝える品々を見て回られました。展示されているパトカーは、住民の避難誘導中に津波の犠牲となった警察官が乗っていたものです。
陛下は「どのようにして残したんですか」と質問され、皇后さまは「痛ましいですね」と話されていました。
ご一家はこのあと、福島第一原発がある大熊町を皇室として初めて訪ね、学校で小中学生の授業を見るほか、被災者や語り部らと懇談される予定です。
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